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万来堂日記3rd(仮)

万来堂日記2nd( http://d.hatena.ne.jp/banraidou/ )の管理人が、せっかく招待されたのだからとなんとなく移行したブログ。

「君の名は。」を5回観てようやく気がついたことがあるのでみんな聞いてくれ/三葉の父が超重要人物だった/掌になにを書いたのか?

「君の名は。」視聴5回目にしてようやく気がついたことがあるので手短に書いておきます。ネタバレですのでまた見ていない方は読まないようにしてください。 ネタバレですからね? 本当よ? まるで見当違いだったらごめんなさいね?

「君の名は。」から派生して考えたこと/前から考えていたこと

「君の名は。」から派生して考えたこと(前から考えていたこと)をTogetterにまとめたのですが、こちらにも転載しておこうと思います。 togetter.com 「君の名は。」だけではなく、私の中では「おおかみこどもの雨と雪」なんかにも関係してくる問題です。 「…

【ネタバレあり】「君の名は。」の感想。/1200×2/荒唐無稽なファンタジー

「君の名は。」2回見て来ました。実は3回目のチケットも予約してまして、開場までの待ち時間にスマホをポチポチいじって、この文章を書いております。 これから「君の名は。」の感想を書こうと思います。ネタバレしますので、まだ見ていない方は注意してくだ…

「君の名は。」をようやく見てきて、すっかり堪能しましたよ/次はこんな「運命にどうしようもなく抗うSF」を読んだらどうだろう?(自己責任で)

大ヒット中「君の名は。」ようやく見てきましたよ。 人込み苦手だから空いてから見に行こうと思ってたんだけど、いや、公開四週目のレイトショーでもかなり入っててですね。びっくり。 良かったですよーー! エンターテイメント剛速球。 意外性はないのだけ…

ティプトリー「接続された女」を落語にしたら/桂ぽんぽ娘「乱子の恋」

先日足を運んだ落語会で、桂ぽんぽ娘さんの「乱子の恋」という新作落語を聞いた。ぽんぽ娘さんは今までメイド漫談しか聞いたことがなかったのだが、あのティプトリーの傑作短編「接続された女」を現代劇に(それも少し昔の、ちょっと懐かしい現代劇に)した…

え? 王様普通に服着ているんじゃない? 「伊藤計劃『ハーモニー』が崩壊したぞ!」と喜んでいるのはとても微笑ましいです

SF

anond.hatelabo.jp 最近はめっきりブログとかも見なくなったんだけれど、たまたま上記リンク先の文章を目にしましてね?まあ、最近おっちゃん読書量落ちてるし、ちょい鬱気味で何するのもおっくうなんで、手短に思ったことを書いて済ませますが。 いや、言う…

ケン・リュウ「紙の動物園」/分断と断絶/せめて慰めくらいは

話題作、ケン・リュウ「紙の動物園」をようやく読了した。素晴らしい出来。テーマが重い作品も多く、NHKの「映像の世紀」を見た時のようなシリアスな読後感。 おそらく、それは史実や戦争、紛争、社会問題を扱った作品が多いことにも起因しているだろう。そ…

カーネマン「ファスト&スロー」と伊藤計劃「ハーモニー」が出会ったら

ダニエル・カーネマン「ファスト&スロー」はごく控えめに言って、ドーキンスの「利己的な遺伝子」だとかジャレド・ダイアモンドの「銃・病原菌・鉄」と同じくらいか、それ以上に広く読まれるべき大変重要な一般向け科学書ですが、まあ、それはそれとして。 …

お前らわざわざ無理してSFなんて読もうとするんじゃねえよという6冊

SF

読んでないとヤバイ(?)ってレベルの名作SF小説10選http://d.hatena.ne.jp/Rootport/20130511/1368241656 つーかまあ、久々に10選ものというか、そういうのが少し盛り上がっているようで。ウチでも昔やったりしましたな。 しかし、今回はみんな素直に…

「機械仕掛けの愛」はオールタイムベスト級の傑作SFだ

業田良家「機械仕掛けの愛」1巻を読了した。 なんなのこれ、もう。泣けるじゃない。 また、その「泣ける」シーンが実にSF的だというところが、SFファンとしては非常に嬉しいじゃない。 「機械仕掛けの愛」は、ロボットが家庭にも普及した未来を舞台にし…

「盤上の夜」/驚くべき世界観との遭遇/エイリアン・オン・ザ・ボードゲーム

宮内悠介「盤上の夜」を読了した。第1回創元SF短編賞において、山田正紀賞を受賞した表題作を収録した連作短編集であり、収録された6編が囲碁、将棋、チェッカー等、いずれもボードゲームを題材にしているという、一風変わった作品である。 囲碁、将棋、…

「天冥の標4 機械じかけの子息たち」はものすごく真正面からセックス(※体位の話ではありません)

ものすごい傑作です。個人的にはオールタイムベスト級ですわ。 つまり(個人的には、ですが)「スキズマトリックス」「暗闇のスキャナー」「スローターハウス5」「接続された女」「ハーモニー」「グラン・ヴァカンス」「Self-Reference ENGINE」「あなたの…

ラファティ「翼の贈りもの」読んだけど…

Amazon.co.jp ウィジェット ラファティの短編集「翼の贈りもの」を読んだんですけどね…… なるべく、楽しめなかった本の感想は書かないようにしているんですけどね、角が立つし…… でも、これはいかんでしょう。 みなさん。ラファティはこんな辛気臭い作家じゃ…

「華竜の宮」は風の谷の水域沈没第2部じゃなかろうか(いい意味で)

「華竜の宮」少し前に読了しました。 かなりおもしろいです。夢中になりました。傑作といっていいんじゃなかろうかと思います。 ここ数年、日本のSFは元気だと思うのですけれど、話題になった作品は(「天冥の標」を大いなる例外としますと*1)とんがった…

「天冥の標3 アウレーリア一統」の間違ったあらすじ

天冥の標 3 アウレーリア一統 (ハヤカワ文庫 JA)作者: 小川一水出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2010/07/10メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 108回この商品を含むブログ (63件) を見るというわけで、「男の娘は戦艦館長!? 3 天冥の標」を読了しました…

「虐殺器官」の次にはどんな本を読んだらいいだろう?

夏になるとなぜか出版社や書評サイトが活発化するわけでして、色んな人が色んな切り口でオススメ本を推薦してくれます。 この「虐殺器官」は話題作ですし、やたら面白いですので、オススメの本として上げる人も少なくないのではないかと思います。 このエン…

あの名作SFはどのくらい電子書籍化されているのかなんて調べなければよかった。じゃあ結局どんなの読めるんだ編

というわけで、hon.jpで星雲賞受賞長編を検索してみて、暗澹たる思いになっているところに、id:copyrightさんから「いや、電子文庫パブリであるぜ、ベイビー」という趣旨のご指摘が。 なんでhon.jpを使って検索したかと言うと、ケータイ(いわゆるガラケーっ…

あの名作SFはどのくらい電子書籍化されているのかなんて調べなければよかった。星雲賞海外SF長編部門編。

前のエントリで、星雲賞を受賞した日本のSF小説がどのくらい電子書籍化されているのか、極々簡単に調べてみたわけですけれども、同じことを海外SF長編でもやってみよう、と、そういった次第でございます。 とはいえ、まあ、予想どおりでございますな。 受賞…

あの名作SFはどのくらい電子書籍化されているのかなんて調べなければよかった。星雲賞日本SF長編部門編。

なんか、世は電子書籍元年だか電子書籍リーダー元年だかで大騒ぎだそうでございまして。 まあ、今まで購入した紙の書籍を死ぬまでに全部読了出来るかといいますと、そんなん無理に決まっているので、縁がないといえば縁がない話なんでございますが。 それは…

【ネタバレ】「第9地区」をようやく観ました/ヨハネスブルグからの不敵な挑戦状

話題の映画「第9地区」をようやく観ました。 いやー、なんですか、このひねくれた映画は(笑)。何とも言えない居心地の悪い後味がなんとも。観てよかったです。 以下、ネタバレをはさみつつ感想を書こうと思いますので、まだ観ていないと言う方はご注意くだ…

浅倉久志氏が亡くなられた。自分がどんな本を読んできたのか振り返ってみよう。

2月14日に浅倉久志氏が亡くなられたそうである。死因は心不全とのこと。79歳。浅倉久志氏を讃えたり惜しんだり分析したりする文章が少なくない数、ネットにアップされたり雑誌に載ったりするに違いない。なにせ、この人の翻訳がなかったら、SFというカ…

「あなたのための物語」/愛は子孫を残す

あなたのための物語 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)作者: 長谷敏司出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2009/08メディア: 単行本購入: 20人 クリック: 420回この商品を含むブログ (107件) を見る「あなたのための物語」、読後一日たって、もう一感想を書…

「あなたのための物語」

あなたのための物語 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)作者: 長谷敏司出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2009/08メディア: 単行本購入: 20人 クリック: 420回この商品を含むブログ (107件) を見る読み終えたばかりで、まだ興奮しており、心の整理が済んで…

SF本の雑誌オールタイムベスト100に入っていない作家を思いつくままに

SF

SFファン度調査 SF本の雑誌オールタイムベスト100版こういうオールタイムベストってのは見ているだけで楽しいのだけれど、こういうリストの常として、なぜこの作家が入っていないんだとか、この作家ならこの作品だろとかいうのが必ず出てくる。見方に…

「*ハロー、プラネット。」/地上で最後の命を抱え ボーカロイドは旅に出る/地球の長いミク

※このエントリは、夜中の二時の中二病のテンションで書かれています。 素晴らしい曲と動画はこちらから 素晴らしい歌詞と解説はこちらから *ハロー、プラネット。自分の気に入ったものにSFのラベルを貼りたがるってのが、今も昔も嫌われてやまないSFファン…

伊藤計劃氏と「ハーモニー」/人の生の情報量とは

SF

ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)作者: 伊藤計劃出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2008/12メディア: 単行本購入: 48人 クリック: 852回この商品を含むブログ (342件) を見る 結果として遺作となってしまった素晴らしい長編「ハーモニー」が発…

伊藤計劃氏が亡くなった

SF

私がゲームにうつつを抜かしてネットをチェックしないでいる間に、伊藤計劃氏が亡くなっていた。俺たちはあなたの作品を語り継ぐぞ。たとえあなたが嫌だといっても、語り継ぐからな。

「イヴの時間」/夢見る脊椎動物/いやはや、すごいSFアニメを見逃していたもんだ!

イヴの時間イヴの時間 act01:AKIKO (数量限定生産) [DVD]出版社/メーカー: DIRECTIONS/RIGHTS発売日: 2009/01/10メディア: DVD購入: 1人 クリック: 33回この商品を含むブログ (28件) を見る イヴの時間 act02:SAMMY (数量限定生産) [DVD]出版社/メーカー: DI…

またまた伊藤計劃「ハーモニー」について/俺の幼年期はまだ終了してないZE!

ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)作者: 伊藤計劃出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2008/12メディア: 単行本購入: 48人 クリック: 852回この商品を含むブログ (342件) を見るまたまた「ハーモニー」の話。 過去に書いた「ハーモニー」について…

昨日に引き続き、伊藤計劃「ハーモニー」について/身も蓋もない問いかけが暴走するとき

ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)作者: 伊藤計劃出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2008/12メディア: 単行本購入: 48人 クリック: 852回この商品を含むブログ (342件) を見る昨日に引き続いて「ハーモニー」の話だ。 本書、及び「虐殺器官」(…

「ハーモニー」は火薬と進化心理学の不幸な結婚である

ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)作者: 伊藤計劃出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2008/12メディア: 単行本購入: 48人 クリック: 852回この商品を含むブログ (342件) を見る 読了した。これはいいわー。百合の香り漂う表紙や粗筋からは想像つ…

「虚構機関」――漢字四文字の創元SF文庫を狙え!

虚構機関―年刊日本SF傑作選 (創元SF文庫)作者: 田中哲弥,大森望,日下三蔵出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2008/12メディア: 文庫購入: 12人 クリック: 176回この商品を含むブログ (99件) を見る というわけで、今「虚構機関」を読んでいる。考えてみれば…

地獄極楽「炉心融解」/個人用自殺装置としての核融合炉

すまない。また「炉心融解」の話なんだ。もうリピートが止まらなくてね。音的なことは難しいことよくわからないんだけど、キャッチーでJ-POP的なメロディーやオケとドラムンベースをくっつけた時点で、もう勝ったも同然というか。ありそうで(特に最近は)な…

勝手にSFだけでハヤカワ文庫100冊 その11 スリランカから日本を眺めて(76〜79)

この一連のエントリでハヤカワ文庫JAの作品群をどう取り上げたものか、いやあ、悩ましいものがある。 無視できないカタログがそろっているものの、年代別に取り上げるようなアプローチを取るには欠落が多すぎるし、クラシックとも言える作品については他の…

勝手にSFだけでハヤカワ文庫100冊 その10 現代SF――「現代」ってなんのこっちゃ?(69〜75)

サイバーパンク運動が終わってもSFは続く。 90年代以降、わかりやすい大きな流れは特にない。もちろん、注目すべき流れや作品・作家はある。 言い換えると、まだまだきちんとした世界地図を誰も書いていない程度には、90年代以降の海外SFは混沌とし…

勝手にSFだけでハヤカワ文庫100冊 その9 Everybody Loves Cyber Punks?(61〜68)

と、いうわけで、80年代に華麗に登場したサイバーパンクは瞬く間に燃え広がり、SFを席巻した。 ……のか? 本当に? サイバーパンクはすごかった。それは確か。多くの才能を輩出したし、多くの影響をもたらしたし、それに続く作品や、他の作家が便利に使え…

勝手にSFだけでハヤカワ文庫100冊 その8 サイバーパンク農業(52〜60)

かつて、そこには豊かな森が広がっていた。最初期にそこに移り住んできた作家たちはその地域の利用可能な資源の豊かさに目を見張った。入植者たちは「SFktkr! これで勝つる!」と喜んだ。 仕留めやすい獲物も多かったし、果実ももぎ放題だった。 すぐ近く…

勝手にSFだけでハヤカワ文庫100冊 その5 男がどんなに偉くても女のSFには敵わない(36〜41)

ニューウェーブ以降、80年代に入るまでわかりやすい運動・流れといったものはないのだけれど、すぐれた作品は多く生み出された。 そんな中でも注目すべきは女性作家の台頭だと思う。 36・「闇の左手」アーシュラ・K・ル・グィン 37・「所有せざる人々…

勝手にSFだけでハヤカワ文庫100冊 その7 ツンデレファンタジア(47〜51)

80年代初頭に、グレゴリイ・ベンフォードあたりが筆頭になってファンタジー汚染論なるものが唱えられたことがある。簡単にまとめると 「なんか最近、舞台を『遠い未来の他の惑星』に置き換えただけのサイエンスファンタジーばっかし幅きかせやがって。俺ら…

勝手にSFだけでハヤカワ文庫100冊 その6 我が赴くは古書の群れ(42〜46)

先のエントリで「というか、60年代後半から80年代を迎えるまでの作品群、なぜかいまでは入手しにくいものが多いのである」と書いたけれど、先のエントリで名前だけ挙げた作家たちの他にも、これから挙げる作家たちのことを念頭においてあのように書いた…

勝手にSFだけでハヤカワ文庫100冊 その2 赤コーナーより黄金時代の入場です!(5〜14)

英米のSFを語るときに、1950年代のことを黄金時代などと言ったりすることがある。 ようするに定番中の定番。鉄板中の鉄板。ミステリで言うならクリスティやらクイーンやら。歴史小説で言うなら司馬遼太郎やら藤沢周平やら。それくらいの作品が発表され…

勝手にSFだけでハヤカワ文庫100冊 その1 非英語圏強襲(1〜4)

以前からハヤカワ文庫はHOT HITと題してフェアを行っていたんだけれども、それがこの秋からハヤカワ文庫の100冊としてリニューアルするのだそうで。うち10タイトルをマニア垂涎の復刻・復刊が占めていたり、25タイトルが新しいカバーになったり…

勝手にSFだけでハヤカワ文庫100冊 その4 時代の流れに収まらない人たち(22〜35)

さて、なんとなく50年代、60年代ときて、じゃあ次は70年代なのだけれど、そういった流れを追うようなやり方だと、なかなか言及しにくいような作家・作品というのもでてくるわけですよ。 また、そんな作品・作家に限って好きだったり面白かったりするわ…

勝手にSFだけでハヤカワ文庫100冊 その3 新しい波がやってきた! ヤア! ヤア! ヤア!(15〜21)

60年代に入ると、イギリス発でニューウェーブと呼ばれる流れが起こる。簡単に言うと、マンネリ気味なSF業界に生きのいい若手が小説技巧やそれまでなかった主題や実験を武器に殴り込みをかけた。で、ジュディス・メリルという有名な編集者が「英国、SF…

あなたもこの2冊で存分にSFを語ろう! /齟齬は雄弁に語る/「ディック」を「フィル」と呼ぶ権利を与えてやる。

SF小説を語るのに全てのSF小説を読む必要はあるか? - ハックルベリーに会いに行く 引用しよう。 だから、もし本当にSF小説を語りたいなら、読むのは一冊(多くて二冊)で良い。但し、それは重要な作品である必要がある。そして、それが重要な作品なのだとい…

私家版SF OLD STANDARD その2 ハードSF 妄想自然科学入門

SFが読みたい!〈2008年版〉発表!ベストSF2007 国内篇・海外篇の「SF最新スタンダード200徹底紹介」、2番目は松浦晋也氏によるハードSFのブックガイド。その名も「科学+文芸≦SF ハードSF、理系小説」であります。 SFの中でも自然科学、ハード・サイエン…

私家版SF OLD STANDARD その2 サイバーパンクSF 千葉市の春を愛す

SFが読みたい!〈2008年版〉発表!ベストSF2007 国内篇・海外篇の「SF最新スタンダード200徹底紹介」。トップバッターを飾りますのが前島賢氏による「チバ・シティの現在 ポスト・サイバーパンク」でございます。 ご存知の方には野暮な事柄でございましょう…

私家版SF OLD STANDARD その1 前口上 或いは言い訳でいっぱいの海

SFが読みたい!〈2008年版〉発表!ベストSF2007 国内篇・海外篇作者: SFマガジン編集部出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2008/02メディア: 単行本購入: 7人 クリック: 62回この商品を含むブログ (79件) を見る 「SFが読みたい! 2008年度版」をあちこち…

SFが読みたい! 2008年度版/刊行予定は出版社の華 刊行遅れはSFの華

SF

SFが読みたい!〈2008年版〉発表!ベストSF2007 国内篇・海外篇作者: SFマガジン編集部出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2008/02メディア: 単行本購入: 7人 クリック: 62回この商品を含むブログ (79件) を見る最近忙しくてブログの方が更新できなかった・久々…

航空宇宙軍史がすごいことになるらしい。

いや、ちょっとはチェックしておかなきゃと思って、「このミステリーがすごい! 2008年版」をパラパラと見てたんですよ。 そしたら、61ページで、谷甲州が航空宇宙軍史の全面改稿に着手すると書いてあった。へー。 なんだとっ!! マジか? 本当に本当か? …