万来堂日記3rd(仮)

万来堂日記2nd( http://d.hatena.ne.jp/banraidou/ )の管理人が、せっかく招待されたのだからとなんとなく移行したブログ。

CDの価格について、面白い考察

音楽配信メモさん経由で知ったんですが、こちらで、CDの価格について面白い考察がなされています。
詳しくは読んでいただくとして、簡単にまとめると「20年前からアルバムって、ほとんど値段が変わっていない。でも、20年前と比べると物価は上がっている。そう考えるとCDの価格は相対的には下がっているのかもよ」というもの。
うん。非常に面白いです。
なすべき企業努力は、価格に関することだけではないというのはもちろんですが、ここはひとつ価格に絞って、つらつらと考えてみますと。

今のCDの価格って、収益を上げるのに最適なものとなっているのでしょうか?
「同じ枚数だけ売れるんだったら、もっと値段をこうすればいいんじゃないの?」ってのがあるんじゃないかなー、と。

例えば、これ、以前から疑問なんですが、新譜の値段って、大体同じですよね。
なんで?
いや、本当にわからんのです。
ビッグヒットが望める新譜については値下ってのはよく見かけますが、その他は大体同じ。
不思議なんですよ。なんでもっと価格に強弱をつけないのか。
売れそうなアルバムはこの値段で、そこそこのアルバムはこの値段で、売れそうに無いけど一定の需要が見込めるアルバムはこの値段で。
それだけで、ずいぶん違ってくるんじゃないかと思うんだけど、これって素人考えですかね?
今って、価格って実質三種類くらいしかないじゃないですか。「一般」と「ミリオン狙い」と「名作の再発」。
なんでもっと柔軟に価格設定できないのか、本当に不思議です。