万来堂日記3rd(仮)

万来堂日記2nd( http://d.hatena.ne.jp/banraidou/ )の管理人が、せっかく招待されたのだからとなんとなく移行したブログ。

アジアよ、アジアよ、さようなら

ちょっと前に書かれた文章なのですが、今日初めて読みまして、ご紹介させていただきます。電脳山賊さん経由、gtk's memo.さんの2004年6月10日付けの文章「彼らは海外産音楽CDをまるでわいせつ物のごとく扱う。」より。
以下、気になる部分を引用させていただきます。

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先日、東京税関の現役の統括審査官にカマを掛けたらあっさりボロを出しやがった。

「改正著作権法により、 音楽CDの輸入に制限が掛けられるようになったが、アジア諸国からCDを輸入するにはどうすればいいのか」と問うたところ、こともあろうに

「 アジア諸国からのCDは輸入できない。並行輸入もだめ。所有権の放棄を求めることになるだろう。」

と返答しやがった。

ああそういうことか。

「一律禁止」にしとけば現場はラクだもんな。というかノリはほとんどわいせつ物扱いだ。監視官がダメと言えばダメ、という運用のアレ。

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さあ、早くも文化庁及び大臣の国会答弁と著しく異なった著作権の運用が行われようとしているようです。
「還流CD防止」という建前はどこへやら。
改正された著作権法の施行まであと半年。
あと半年で、アジアから音源は入ってこなくなります
さようなら、さようなら、アジア。
また会える日まで、私たちはなんとかがんばっていきます。