万来堂日記3rd(仮)

万来堂日記2nd( http://d.hatena.ne.jp/banraidou/ )の管理人が、せっかく招待されたのだからとなんとなく移行したブログ。

あくまで一般論

ええと、みなさま、Velvet CrushのCDが日本に輸入されるか微妙っつう問題に関心のある方も多いと思うんですが。
私も色々と他のサイト様やらの文章を読ませていただいたり、コメントを投稿させていただいたりしたんですが、この高橋健太郎氏の説明というのが、結構な混乱の末、まとまった見解のようで。
この騒動をぐわあっと広めた(笑)、れしさんのところによると、こんな動きもあるそうですな。
RIAJ輸入権に引き続き、またしても予想外の反発にびっくりの図。

いや、本題は別の話なんですが。
いやね、色々見てまして、2chだったかな? この騒動と関連して、「国内盤と輸入盤を同じ売場で展開すること」を問題視していた方がいらっしゃったんですよ。
それは違うんじゃないかな、とね、思ったんです。

これはあくまで一般論ですがね。
Aという商品とBという商品があります、と。これはもう何でもいいよ。キンチョールとフマキラーでも構いやしません。
ぶっちゃけ、キンチョールとフマキラーの違いを実感できる人って、どのくらいいるかね?(笑) 私はパッケージでしか見分けがつきませんが。
で、その二つの商品を同じコーナーに置く。そしたら、Aばかりが売れてBはちっとも売れやしない。
さあ、悪いのは、Aのメーカーか、Bのメーカーか、似たような商品をよりによって同じコーナーに陳列した小売店か?

んなもん、Bのメーカーが悪いに決まってるじゃねえか、と、私なんかは思ってしまうわけです。

で、ここで反論が入ります。いや、Bのメーカーは、「夏の殺虫剤フェア」って看板も用意したり、PR用のビデオも入れたり、色々やっている。それなのに、そうやってBのメーカーの努力で集めた客にAの商品を買わせるような、そういった売り方はひどいんじゃないのか、とかね。

んなもん、Bの売上に貢献するような販促を作ることが出来なかった、Bのメーカーが悪いに決まってるじゃねえか、と、私なんかは思ってしまうわけです。

これをまあ、国内盤と輸入盤に置き換えますとね。
ちょっと辛辣な書き方をしますが。
競合する商品を隣に置いただけで、その魅力が大きく減じてしまうような弱い商品を販売して、威張ってるんじゃねえ、と
競合商品に負けてしまったことを小売店のせいにするたあ、あべこべもいいところですよ。

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