万来堂日記3rd(仮)

万来堂日記2nd( http://d.hatena.ne.jp/banraidou/ )の管理人が、せっかく招待されたのだからとなんとなく移行したブログ。

MONEY MARK等

“SOUL TREE a musical tribute to toshinobu kubota”
“Kirinji Archives Singles Best”キリンジ
“Change is Coming”MONEY MARK
Ruby Vroom”SOUL COUGHING

ウチの店で「中古CD30%オフ!」という、なんというか言い出した奴出て来いというセールが始まったため、仕事上がりに売場を物色し買ってきた品々。

Ruby Vroom”は持っているのだけれど、盤面に傷がついてしまい、よりにもよって大好きな曲“Mr. Bitterness”がきちんと聴けなくなってしまったので、この機会に買いなおし。おそらくは一生聴き続けるであろう愛聴盤。

久保田利信のトリビュートはライムスター目当て。で、その曲“TAWAWAヒットパレード”(BOO,KEYCO & RHYMESTER feat. BUTTER DOG MARKET)は期待通りのファンキーな出来。
他には“Dance If You Want It”(ゴスペラーズ meets ナニワエキスプレス)、“You Were Mine”(椎名純平 with ダンス☆マン)が聴いていて気持ちよかった。ダンス☆マンがリードボーカルを取ってくれたらもっと良かったのに。椎名純平のソロ作品はきちんと聞いたこと無いんだけれど、もっと粘りつくようなドロドロの曲の方が合うのではなかろうか。
事前の予想では“Missing”(中島美嘉)がワーストだった。実際、中島美嘉のバックで村上ポンタ秀一がドラムを叩くという才能と経験の消費っぷりもなかなか捨てがたかったのだけれど、それ以上に“流星のサドル”(SOULHEAD)がもう俺の好みに合わないこと合わないこと。ギターをやかましくし原曲のもつファンキーさを削ぎ落とした珠玉のアレンジに、久保田利信の対極を行くことを意識したであろう平板なボーカル、日本のHIPHOPシーンに一石を投じるノリの悪さを信条としたライミング、どれをとっても完璧。それなのにMixをD.O.I.氏がやっている才能と経験の浪費っぷりも素敵。

キリンジは「Steely Danに似ているらしい」と風の噂に聞き、お試しのつもりで購入。期待していたものとは大分違ったのだけれど、聴いていて嫌かといったら決して嫌ではなく、今度の休みにでもじっくり聴いてみようかと。

MONEY MARKのアルバムは素晴らしかった。同じオルガン奏者(てか、MONEY MARKはマルチプレイヤーだけども)ってことでMedeski,Martin & Woodsを想起したりもしたのだけれど、俺はMONEY MARKの方がすんなり聴けるかも。聴いていると自然と首が、体が、動き出す。

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