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万来堂日記3rd(仮)

万来堂日記2nd( http://d.hatena.ne.jp/banraidou/ )の管理人が、せっかく招待されたのだからとなんとなく移行したブログ。

JASRACから返事が来たそうです。

音楽業界関連 著作権

牧歌組合さんにJASRACからメールの返事が来たそうです。
詳しい内容はリンク先を読んでいただくとして、JASRACがコード進行を記したギター譜ではなく歌詞のみを問題にしていることがはっきりしました。
ただ、JASRACのメールでは「引用」については全く触れられていないことにも注意しなければなりません。
つーか、このメール読む限りでは引用だろうがなんだろうが歌詞を載せる限りは払えってなように読めてしまうな。予想していたことではありますが。


さて、というわけで、現在牧歌組合さんでは暫定的に歌詞を伏せた、こんな感じで記事を公開されています。
不思議なもので、やはり面白みが減じてしまっているような感じがしてします。まあ、これはあくまで個人的な感想に過ぎないんですが。
やはり「ある曲のある部分」について語る際に歌詞を用いないで語るというのは非常に難しいことがはっきりとしたと思います(特に、その音について何かを語りたい場合には。内容的には要約してしまうという手がまだあるけれど、さすがに音は無理だわな)。となると、JASRACに金を払わないことには「ある曲のある部分」について語ることが出来なくなるということになりますな。
これは「公益を目的とする社団法人」としてはどうなん? という疑問が湧いてくるが、まあまあ、罵倒するのはやめておきましょうか。慣れてるだろうし、罵倒されるの。


引用すると、管理人のdukkiedukkieさんは

 1) とりあえず、JASRAC が指摘している「歌詞の掲載」を全面削除した「修正」を行う→ばっさり削除させないことが目的。その上で、「批評目的の引用」として再掲載する場合の条件を、このブログが満たしているか否か、JASRACに伺う。

 2) その上で、JASRACサイバーエージェント社にこのブログの第一の目的(ジャンルを越えた世界の音楽のコード進行などの解析、研究)を説明し、その上で過去、歌詞を引用した経緯を説明し、ご意見を伺う。サイバーエージェント社には「違法」リストを開示してもらう。


という動きをとられるそうですが、JASRAC
「歌詞の掲載は部分的であっても無許諾でのご利用はできません」
と繰り返すだけの返答をしてくる方に一票。
このような返答が来た場合には、もう明確に著作権法に反する見解をJASRACが持っているということですので、弁護士さんかなんかに相談してみた方がいいような気がしてまいりますな。
……だとすると、いずれにせよ金がかかってしまうのか。こうなったらカンパでもしますか?
お小遣い程度の意思表示でよければ賛同いたしますが。うむ、貧乏だな、俺。