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万来堂日記3rd(仮)

万来堂日記2nd( http://d.hatena.ne.jp/banraidou/ )の管理人が、せっかく招待されたのだからとなんとなく移行したブログ。

中高生にオススメしたい作品とはいったい何だろうか?

時をかける少女 限定版 [DVD]

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時をかける少女 通常版 [DVD]

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時をかける少女」を観てだ、面白かったので、売り場の「時かけ」にも手書きPOPをつけたんだよ。
で、帰り道でもPOPのコメントについて考えていてね、なんとなく「中高生にオススメ」的なフレーズが頭の中に浮かんできたんだけれど、いや、それは却って大人の傲慢的に受け取られてしまうかもしれないとか思ったりして。
でも、中高生にオススメと思うような作品とはどういうものなんだろう。
考えること30秒。
それって、「ああ、中高生のときに出会っていれば、強い影響を受けただろうなー」と想像できるような作品ではないだろうか、と。


翻ってみるに、それなら、自分が若いときに読んで強い影響を受けた作品というのがあるわけで、自分が実際に影響を受けた作品と、今の自分が若い人にオススメしたいと思う作品って、一致するのだろうか。

アンドロイドは電気羊の夢を見るか? (ハヤカワ文庫 SF (229))

アンドロイドは電気羊の夢を見るか? (ハヤカワ文庫 SF (229))

EGOTOPIA

EGOTOPIA


私がその後の嗜好や考え方に影響を受けた作品というと、「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」をはじめとするディックの諸作であったり、アーサー・C・クラークの「明日へとどく」や「地球幼年期の終わり」であったり、ライムスターのEGOTOPIAであったり、ウォーレンGのRegulate G Funk Eraであったり、「指輪物語」「はてしない物語」〈紅衣の公子コルム〉を読んだのも中高生の頃だったか。
こうやって並べてみると、オススメしたくなる気持ち半分、気恥ずかしさ半分といった感じかも。