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万来堂日記3rd(仮)

万来堂日記2nd( http://d.hatena.ne.jp/banraidou/ )の管理人が、せっかく招待されたのだからとなんとなく移行したブログ。

あの名作SFはどのくらい電子書籍化されているのかなんて調べなければよかった。じゃあ結局どんなの読めるんだ編

日常 ネタ SF 書籍

というわけで、hon.jp星雲賞受賞長編を検索してみて、暗澹たる思いになっているところに、id:copyrightさんから「いや、電子文庫パブリであるぜ、ベイビー」という趣旨のご指摘が。
なんでhon.jpを使って検索したかと言うと、ケータイ(いわゆるガラケーって奴)向け電子書籍も検索できるところと、気に入った商品についてtwitterでツイート流せるところがなんとなく気に入っているからなんだけれども、ご指摘の通り、ほぼ全ての電子書籍販売サイトを網羅している、というわけでもないのですな。
徹底的に調べる気はないのだけれど、ご指摘いただいた電子書籍パブリの他にも理想書店とかは検索対象に入っていないっぽいし(多分。間違えていたらごめんなさいね)。
まあ、それに名作ってのは受賞作に限られているわけでもない。
興が乗っている今のうちに、hon.jp理想書店電子文庫パブリで「SF」というキーワードで検索してみて、目についた作品をパラパラ挙げていってみようか、なんてね。
ただ、さすがに面倒なので表は組まないのでよろしく。案外あるんだ、これが。


タイム・マシン ウェルズSF傑作集1
宇宙戦争(ウェルズ)
月世界へ行く(ヴェルヌ)
宇宙船ビーグル号の冒険(ヴァンヴォクト)
異星の人(田中光二)
声の網(星新一
たそがれに還る(光瀬龍
火星の大元帥カーター(バローズ)
遺跡の声(堀晃)
食卓にビールを小林めぐみ
銀河パトロール隊(E・E・スミス)
シャングリ・ラ池上永一
パプリカ(筒井康隆
戦国自衛隊半村良
グリーン・レクイエム(新井素子
コスモス・ホテル(森下一仁)
暗黒星雲のかなたに(アシモフ
果しなき流れの果に(小松左京
モンゴルの残光(豊田有恒)
ゆらぎの森のシエラ(菅浩江
折紙宇宙船の伝説(矢野徹
百光年ハネムーン(梶尾真治
押川春浪回想譚(横田順彌
柔らかい時計(荒巻義雄
カリスト―開戦前夜(谷甲州)
カンタン刑(式貴士)
ねらわれた学園眉村卓
宝石泥棒(山田正紀)
かんちがい閉口坊(かんべむさし
すばらしい新世界(ハクスリー)
RUR(チャペック)
ウォー・ベテラン(ディック)
失われた世界(ドイル)
火星人先史(川又千秋
ばいばいアース(冲方丁
されど罪人は竜と踊る浅井ラボ
とある飛空士への追憶(犬村小六
蝿男(海野十三
さよなら、ジンジャーエンジェル(新城カズマ
人類は衰退しました田中ロミオ
涼宮ハルヒの憂鬱谷川流


各作家1作品ずつしか挙げていないけれど、もちろん複数の作品が用意されているわけで。
海外作品が少ないのはやっぱり寂しいし、「リアルでは手に入らないあの本が電子で!」というわけでもないけれど、ちょっとSFでも読んでみようかという分には、十分な量が用意されている気もする。
つまりあれだ、書痴はお呼びではない、のだな。
それでいいのだと思う。少なくとも数年の間は。