桜庭一樹読書日記―少年になり、本を買うのだ。作者:桜庭 一樹東京創元社Amazon今読んでいる最中なんだけれど、表紙も内容もめちゃめちゃキュート! 自立した女性作家の本まみれの日常が、なぜにこうもかわいらしいのか。 いやあ、半径2キロ以内にいたら、間…
”文学少女”と慟哭の巡礼者 (ファミ通文庫)作者:野村 美月KADOKAWAAmazon上記読了。面白かったー。 シリーズの既刊で張られていた伏線をこれでもかと回収している。 で、その中でもあのエピソードが重要な伏線となっていたとは! いやあ、痛快痛快。 電車で出…
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