先日、買取に行ったときに、あれがあったんですよ。コンビニで安く売ってる廉価版のコミック。通称コンビニコミック。
流れ星・銀って、昔ありましたな。銀牙ってやつ。犬が徒党を組んで熊を倒そうとする、犬なのに格闘漫画っていうやつ。アニメかもされましたし、続編の銀牙伝説WEEDってのも今連載してますな。
で、コンビニコミックの中に銀牙もあったんですよ。
まあ、銀牙が名作であることは、疑いの余地がありません。
高橋よしひろ先生も、巨匠といっていいんじゃないでしょうか。
しかしですね。
表紙のこのキャッチコピー
「闘犬コミックの頂点!!」
というのはいかがなものでしょうか?
てか、闘犬コミックなんてこの人以外に誰か書いているんですか?