万来堂日記3rd(仮)

万来堂日記2nd( http://d.hatena.ne.jp/banraidou/ )の管理人が、せっかく招待されたのだからとなんとなく移行したブログ。

RRACからコンパクトに返事が来たよ

RRACに質問は以下のとおり

指定代行店制度をとってらっしゃるとのことですが

・広く公募して代行店を決定されるとのことですが、その代行店の名称やいくつあるか等、代行店に関連した資料は公開されてらっしゃいますでしょうか。現時点で公開されてらっしゃらないのでしたら、代行店の名称や店数等を教えていただくことは可能でしょうか?
(このような質問をさせていただく理由といたしまして、私含めRRACの活動に注目している者の関心事のひとつが「貸与権に関連するお金のの流れの透明 性」だからです。使用料徴収後の公平な分配というのももちろんとても大事ですが、代行店制度をとられているという事は、新刊書籍において「レンタルコミッ ク向けの市場」が発生するということでもあるように思われます)

・また、指定代行店(取次店)という風に表記してらっしゃいますが、これはレンタルコミック店と出版社との間を仲介するといった意味での「取次」でしょうか。それとも、トーハンや日販に代表されるような、いわゆる「取次」が指定代行店をも兼ねるという意味でしょうか。
その場合、レンタル店が指定代行店に支払う額としては
1・「新刊の仕入れ値+貸与の使用料」
2・「新刊の仕入れ値のみ。貸与の使用料は別納」
3・「新刊の定価購入+貸与の使用料」
4・「新刊の定価購入のみ。貸与の使用料は別納」
のいずれのパターンになるのでしょうか。
(これから先、社会情勢の変化などもあるでしょうし、また、まだ歩きはじめたばかりの制度ですので、色々と変更した方が良い点等も出てくることが当然予想されます。場合によっては使用料も検討の対象になり得るかと思うのですが、私のようにレンタルコミック業界とはかかわりはないが興味を持っている人間(大半の人はそうだと思います)が使用料について色々と考えることになった際には、上記の点がとても重要になるかと思いましたので質問させていただく次第です)

で、これに対する回答が来ました。以下のとおり

①当センターで指定する代行店の名称や店数の情報につきましては、今後HPにて、公開する予定です。時期につきましては、10月末ぐらいを予定しております。

②指定代行店(取次店)という意味は、当センターが公募によって選定し、指定した代行店という意味です。

 レンタル店様がお支払いいただく形としましては、1.「新刊の仕入れ値+貸与の使用料」といった形になります。

というわけで、指定代行店について詳しいことが公開されるのは10月末だそうだ。
例えばの話だけれど、ふたを開けてみたらトーハン一社だけとかだったら大笑いである。
いや、まあ、さすがにそんなアホなことにはなっておるまいとは思うのだけれど。「どうぞ利権のことに注目してください」ってなもんだしなぁ。