2004-12-01から1ヶ月間の記事一覧
こんなこと言いたくないんだが、なんとも低調な試合だな、おい。 打撃主体のヒョードルと、グラウンドで一番強いノゲイラ。二人ともなまじディフェンスがしっかりしているだけに、いや、噛み合わないの何の。 二人ともめちゃめちゃ強いことは周知の通りだし…
仕事から帰ってテレビをつけたら、丁度テレビでハント vs シウバ戦をやっていた。 いや、このふたり、噛み合ってて面白いわあ。 ヘビー級のハントとミドル級のシウバ。本来だったらありえないマッチメイクなんだけれども、シウバのミドル級離れした打撃力と…
日曜日は11時ごろに帰宅し、それから録画しておいた有馬記念とM-1をチェック。 で、M-1。トータルテンボスと南海キャンディーズが未見だったんだけれども、いや、南海キャンディーズ面白かったわあ。火を怖がるサイにはテレビの前で大爆笑。何度も見返してし…
世間ではクリスマスイブだそうで、みんなうまいもん食ったり交尾したり仕事だったりいたしますが、クリスマスといえばプレゼント需要で、まあみんなあれだ、マリオパーティー6やらDSやらドラクエやらプリキュアやらその他諸々死ぬほど売れた上にみんなそろ…
切込隊長の無業者(ニート)に関してや、at most countableさんの教育に関する一連のエントリを読んだりして色々と考えさせたれたのだけれど、考えは一向にまとまらず、とりあえず思いつくままにキーボードを叩いてみることにする。 このBlogは元々やってい…
H2やタッチが実写化されるというニュースがファンの方を騒然とさせている昨今でありますが、堂々と実写版テレビドラマが放送されていた陽あたり良好!は黒歴史入りということでよろしかったでしょうか?
暮れも押し迫ったことだし、今年良かったアルバムを10タイトルほど挙げてみようかと。 気になるアルバムを全部購入できるほどの財力は無いので、チェックしていないアルバムのほうが多いことは言うまでも無い。 では、順不同で10タイトル行きます。 “Afterth…
と、いうわけで買ってきた本。「アヒルと鴨のコインロッカー」伊坂幸太郎(東京創元社) 「パンプルムース氏のおすすめ料理」マイケル・ボンド(創元推理文庫) 「だれも猫には気づかない」アン・マキャフリー(創元推理文庫) 「快盗ルビイ・マーチンスン」…
他人事じゃないよなあ。 あの陳列方法はもう、おそらくは会社ぐるみで推し進めたコンセプトなわけで、あの陳列方法を取る以上、消防法に抵触しない売場を作るってのは、不可能ではないしろ神業に近いでしょ。皆が皆出来る芸当じゃない。 おそらく今頃全店舗…
なんか先日来、科学エッセイが読みたくて仕方がなくなってしまい、本屋へ行ってグールドのエッセイ集なんかを買い漁ってきたわけでありますが、いや、やっぱりいいね。 科学エッセイというと、パッと思い浮かぶのがグールドとアシモフなんだけれども、これは…
“ワルダクミ”マボロシRhymesterのMummy Dとスーパーバタードッグの竹内朋康によるユニット、マボロシのアルバム。シングルはCCCDだったが、アルバムはCD-DA。安心して購入。 「泥棒」「ブレーメン」「HARDCORE HIPHOP STAR」「マボロシのほし(EARTH-GO-ROUN…
「パークライフ」吉田修一(文春文庫) 「オーデュポンの祈り」伊坂幸太郎(新潮文庫) 「ブランコのむこうで」星新一(新潮文庫) 「西条秀樹のおかげです」森奈津子(ハヤカワ文庫JA) 「次元がいっぱい」アイザック・アシモフ(ハヤカワ文庫NF) 「冬の夜…
なんか報道ステーションで松岡修三が熱く大真面目にゲーム脳がどうたら言っていて、なんかかわいそうになってきましたよ。俺だけではあるまい。
友成純一の「獣儀式」を読了。スプラッタの偉い人という認識のみで、今まで友成純一氏の作品は読んだことなかったんだけれども、いや、おもしれーわ。 血しぶき、セックス、内臓、血しぶき、セックス、内臓、血しぶき、内臓、内臓。 神と悪魔が冥土から去っ…
遅くなりましたが、RIAJが10月の生産実績を公表しました。こちら。見てみるとわかりますが、洋楽、がんばって売ったなあ。累計でも、昨年越えまで後一歩ですよ。がんばれ。 しかしながら、邦楽は前年比80%を割る状態。シングルが売れなくなっているとい…
ドラクエだ会議だセールだで、なんかやたらめったら忙しいので、どうでもいいことを書きます。 大学生の頃、放送できない替え歌を良く歌う先輩がいたなあ、と、ふと思い出したのですよ。「戦災一家だ♪ ピーーカドンドン♪」とか「一人の露助に二人の露助 三人…