と、いうわけで買ってきた本。
「アヒルと鴨のコインロッカー」伊坂幸太郎(東京創元社)
「パンプルムース氏のおすすめ料理」マイケル・ボンド(創元推理文庫)
「だれも猫には気づかない」アン・マキャフリー(創元推理文庫)
「快盗ルビイ・マーチンスン」ヘンリイ・スレッサー(ハヤカワミステリ文庫)
ええと、期せずしてミステリばかりになったわけですが、まあ、それは意図したことなんでいいんですが、ヘンリー、またはヘンリイという名の著名人には様々な方がいらっしゃるわけで、ヘンリイ・スレッサーもそのひとりでありますが。
何が言いたいかというと、決してヘンリー・カットナーと勘違いして購入したわけではないということを熱く語りたいわけです。
だいたいややこしいんですよ! ヘンリイ・○○ッ○ーとヘンリー・○ッ○○ー ほら! 伏字にしたら、そこのあなたもどちらがどちらやら、いや、私は断じて間違えて購入したわけではないのでいいんですけどね、ええ。そうそう、C・L・ムーアの旦那がカットナーで、映画化されたのが怪盗ルビイで、お茶碗持つほうが左で、赤は進めで青が止まれで、チューボーですよがフランキー堺だ。うん。