万来堂日記3rd(仮)

万来堂日記2nd( http://d.hatena.ne.jp/banraidou/ )の管理人が、せっかく招待されたのだからとなんとなく移行したブログ。

2007-11-01から1ヶ月間の記事一覧

ベンジャミン伊東はあと一年を待たずに沈没する

ブログに書くネタをメモしておくことがある。で、忙しくて余裕がないときはメモしたこと自体を忘れたり、後で読み返してもなんでこんなことをメモしたのかわからなかったりする。 メモされた、謎の人名「ベンジャミン伊東」。 なんのこっちゃさっぱり思い出…

グールド「神と科学は共存できるか?」……本当、グールドとドーキンスは仲良く出来ないね(笑)

神と科学は共存できるか?作者:スティーヴン・ジェイ・グールド日経BPAmazon神は妄想である―宗教との決別作者:リチャード・ドーキンス早川書房Amazonグールドの「神と科学は共存できるか?」を読了した。そう、今年話題となった本、ドーキンスの「神は妄想で…

初音ミクに捧げる20年前の魔法使い

個人的に、初音ミクをサンプラーが登場した時というのと重ねてみているところがある。 今でこそ「サンプリング」というと、「ある曲のフレーズや歌声などを取り込んで、他の曲で再利用する」というのが手法として確立している。場合によっては複数の曲を組み…

ケータイ小説は進化する。というか進化はする。

ケータイ小説を理解できない人間は既に老害化しているという衝撃の事実 - Aerodynamik - 航空力学こどものもうそうblog | ケータイ小説を理解している人をニュータイプとか言う人間は既に老害化しているという衝撃の事実 とりあえず、思いついたことを適当に…

「時砂の王」は、新しい小川一水の幕開けであるかもしれない

時砂の王 (ハヤカワ文庫JA)作者:小川 一水早川書房Amazon中々時間が取れなかったのだけれど、読み始めたら一気に読了。 このような傑作が単行本ではなく文庫書き下ろしで刊行されるとは、なんとも贅沢な時代になったものだ。 小川一水がこれまで発表してきた…

DS文学全集に夢中 その4 北村薫の短編をダウンロードしてみた

DS文学全集任天堂AmazonDS文学全集で、北村薫の短編が配布されていたのでダウンロードしてみたっす。 タイトルは「縁側」。 なんでも近代文学をモチーフにした書下ろし短編だそうで、これはというと漱石の「門」をモチーフにしたもの。作中に引用もあり。「…

DS文学全集に夢中 その3 海野十三大奮闘

DS文学全集任天堂Amazonさて、DS文学全集にはランキング機能というのがありまして、Wi-fiでその時の全国のランキングをダウンロードして読書の指針に出来るですよ。 さっそくダウンロードしてみましたとも。 このランキングはその性質上、刻一刻と変化してい…

DS文学全集に夢中 その2 電子書籍としてのDSの可能性

DS文学全集任天堂Amazon さてさて、DS文学全集に夢中なわけですが。 細かい要望はありますが、DS文学全集はかなり使いやすい、読みやすいと思います。 また、作品をDSステーションでダウンロードして追加できるのもいい試みです。また、公式サイトでもアナウ…

DS文学全集に夢中 その1 使い勝手と要望

DS文学全集任天堂Amazon少々乗り遅れた感はありますが、DS文学全集に夢中であります。 まだ数編しか読めていないのだけれど、これはいい。ケータイで小説を読むということに関しては、過去何度か挫折しているのだけれど(慣れの問題も大きいと思うんですが、…