どうも、面接を受けるたびに
変わっている
ユニーク
特殊
などの称号をゲットしている旅烏です。やっほう。
まあ、それはさておき、本日も電車に揺られて面接なんぞ受けてきたわけでございますが、新社会人っつうんですか? スーツがまだ板についていない若者や、きっと研修なんでしょう、駅構内をベテランの人に先導されて練り歩いている若手駅員の列なんぞに遭遇いたしまして、いや、みんな若いね、眩しいね。
嗚呼、俺にもあんな頃があったはずだが、全然記憶にねえなおかしいぞなどと感慨にふけりつつ、研修の行列を見送る私。いやはや、すがすがしい気分になってまいります。
でも、今日見た新社会人のうち、1割くらいは、1年もたねえんだぜ。
いや、そう考えると、ますます、すがすがしいですな。張り切っているのも今の(略