「ふたりジャネット」テリー・ビッスン/河出書房新社
「不思議のひと触れ」シオドア・スタージョン/河出書房新社
「コンクリート・アイランド」J・G・バラード/大田出版
「ハイウイング・ストロール」小川一水/ソノラマ文庫
「魔法の眼鏡」ジェイムズ・P・ブレイロック/ハヤカワ文庫FT
「導きの星4」小川一水/ハルキ文庫
ビッスンなんて、この先翻訳書が出るのはいつになることか(笑)
長いこと絶版になっていた「コンクリートの島」が復活したのはいいけれど、「ハイライズ」(ハヤカワ文庫SF)と「クラッシュ」(ペヨトル工房、クローネンバーグによって映画化もされましたね)は今では入手困難というのが残念というか理不尽というか。この3つをあわせてテクノロジー3部作と称されるんですが…
ビッスン「ふたりジャネット」についてのコメントを本館に書きました。よろしかったらそちらもお願いします。