「膚の下」神林長平/早川書房
「楽園の知恵 あるいはヒステリーの歴史」牧野修/早川書房 ハヤカワSFシリーズJコレクション
「フェッセンデンの宇宙」エドモンド・ハミルトン/河出書房新社
「フューチャー・イズ・ワイルド 驚異の進化を遂げた2億年後の生命世界」ドゥーガル・ディクソン&ジョン・アダムス/ダイヤモンド社
「トロイカ物語」A&B・ストルガツキイ/群像社
「フューチャー・イズ・ワイルド」を早速読んでみた。面白かったけど、「アフターマン」とどこが違うのかよくわからなかった(笑)。
「アフターマン」が流行ったのって、確か私がまだガキだった頃だよなあ。地元のスーパーでやってた「アフターマン展」みたいな奴を、父親と一緒に見に行った覚えがある。
確かこの人「新恐竜」だか、そんな感じの本も出してたっけか?