万来堂日記3rd(仮)

万来堂日記2nd( http://d.hatena.ne.jp/banraidou/ )の管理人が、せっかく招待されたのだからとなんとなく移行したブログ。

ふじのはるかは4コママンガにおけるスピンオフ女王である


Spring 1 (まんがタイムコミックス)

Spring 1 (まんがタイムコミックス)

この本を読んでいたら、同じ作者が最近始めた連載「うちは寿!」の登場人物である寿 万里が主人公の上司として登場していることに気がついた。いや、有能な上司が登場していたことは(過去形なのは、最近全然登場しないから)気がついていたけど、いや、改めて読み直してみるまで新連載の主人公になっていたとは気がつかなんだ……って、確認してみたら出版社が違うじゃない、これ。「Spring!!」が芳文社で、「うちは寿!」が竹書房か。そりゃあ、登場しなくなるわな(笑)。

でも、4コマ漫画で、ある作品の登場人物が別の作品で主役を張るっていうの、多い気がする。スピンオフって奴ですか。


例えば小笠原朋子の新連載「パラダイスホテル」の主人公は、「さくらハイツ102」の登場人物。同じく小笠原朋子で「山の上歌劇団」の登場人物が「あしたも嵐!」で主人公を張っていたりして(参考:エンジェル・ハイロゥのキールーム: あしたも嵐!は山の上歌劇団のスピンオフだった。 ってか、これも芳文社竹書房ってクチかぁ(笑))。

もっと顕著なのがふじのはるかで、「派遣社員 松島喜久治」から「むきたまごビューティー」が派生して、さらにそこから「りんごの木の下っこで」が派生していたりする。孫シリーズですよ、孫(笑)。さらには「派遣社員 松島喜久治」からはもうひと作品「こんぺいと!」が派生していて、しかもまんがタイムファミリーの表紙を飾っていたりする。すごいね、どうも。
ふじのはるかをスピンオフの女王と呼びたい。
「派遣社員 松島喜久治」は芳文社だけれども、ふじのはるか竹書房でも「オレをもりたてろ!」という連載を持っている。こっちからもスピンオフ作品が出ないかなぁ?