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万来堂日記3rd(仮)

万来堂日記2nd( http://d.hatena.ne.jp/banraidou/ )の管理人が、せっかく招待されたのだからとなんとなく移行したブログ。

4月12日に落語を聞きに行った記録/久々の繁昌亭昼席と、睡魔に屈した夜席

久々に繁昌亭へ。昼席と夜席、両方に行ったのだけれど、夜席は疲れが出てしまい、うとうとなんてもんじゃないくらい長時間眠ってしまったため、とても感想なんてかけない。もったいないし申し訳ない。おまけにちょっと恥ずかしい。すいませんすいません。


繁昌亭昼席

呂竹…延陽伯
智之介…桃太郎
市馬…芋俵
キタノ大地(マジック)
枝光…酒の粕
米二…くっしゃみ講釈
中入
三象…宿題
新治…紙入れ
内海英華(女道楽)
仁智…源太と兄貴


枝光さん、それまで少しおとなし目だった客席のボルテージを爆笑まで一気に高めた。すげえ。甲高い声でもっちゃり感全開。
その後、上方落語が誇るツンデレであるところの米二さん、くっしゃみ講釈。前に見たとき同様、喜六がチャーミング。時間の関係か、前半ちょっと急ぎ気味だったかしら?
三象さん。以前に見た時は踊りだけだったんだけど、今日は落語。面白いねぇ! ちょっと滑舌悪いんだけど、面白さがそれを上回って、すごく受けていた。
新治さん、これも大好きな人の大好きな演目。養毛剤についてのマクラでたっぷりと笑わせ、その後は思わせぶりな間でクスクス笑いを充満させる「紙入れ」。実は私、新治さんから稽古をつけてもらった春蝶さんの「紙入れ」の方に先に遭遇しているんだけど、やっぱりオリジナルは違うわぁ。
春蝶さんの女性はパワフルで「ああ、敵わないや」と感じるんだけど*1、新治さんの紙入れのそれは人間としてでかくて「ああ、敵わないや」となるっていうか。
英華さん、楽しかった。途中の小咄調の喋りも面白かったし。いつかもっとたっぷりと聞きたい。
で、トリの仁智さん。野球の話から川藤さんや福本さんの話で大爆笑。で、てっきり「スタディベースボール」や「目指せ甲子園」あたりかと思ったら「源太と兄貴」だった。ほんの2年ほど前、初めて生の落語を聞きに繁昌亭へ来た時も、中トリでこのネタ聞いて大笑いしたんだっけか。



夜席は先に書いた通り感想とか書けないので演目だけ。でも、会場はよく受けてたですよ。

第五回繁昌亭でまるかじり〜繁昌亭大賞奨励賞受賞記念〜
生寿…煮売屋
生喬…応挙の幽霊
南天…壺算
中入
生喬…植木屋娘
寄席の踊り(桃太郎(生寿)、夕暮れ(生喬)、かっぽれ(生寿)、喧嘩かっぽれ(生喬・生寿))

*1:同じく春蝶さんの「権助提灯」のイメージも影響しているかしら?