Self-Reference ENGINEのことを書くにあたり、どのような作家や作品が引き合いに出されているのか

Self‐Reference ENGINE (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)

Self-Reference ENGINEの感想をいくつか集めてみたんだけれど（万来堂日記2nd - Self-Reference ENGINEの感想を集めてみたよ。）、その中でも、様々な作家を引き合いに出して、この作品は語られている（私の感想はこちらとこちら）。
それをまとめてみようと思った次第。
順不同。貼ってある作品へのリンクは、作者名で検索して一番最初に来た奴ということでひとつ。

イタロ・カルヴィーノ

むずかしい愛 (岩波文庫 赤 709-3)

ボルヘ・ルイス・ボルヘス

伝奇集 (岩波文庫)

カート･ヴォネガット（Jr）

タイタンの妖女 (ハヤカワ文庫 SF 262)

グレッグ・イーガン

ひとりっ子 (ハヤカワ文庫SF)

神林長平

戦闘妖精・雪風(改) (ハヤカワ文庫JA)

遠藤浩輝

EDEN(16) (アフタヌーンKC)

早瀬耕

グリフォンズ・ガーデン

バリー・ユアグロー

たちの悪い話

スタニスワフ・レム

FIASKO‐大失敗 (スタニスワフ・レムコレクション)

谷川流

涼宮ハルヒの分裂 (角川スニーカー文庫)

ダグラス・アダムス

銀河ヒッチハイク・ガイド (新潮文庫)

R・A・ラファティ

子供たちの午後 (Seishinsha SF Series)

サミュエル・R・ディレイニー

アインシュタイン交点 (ハヤカワ文庫SF)

ルーディ・ラッカー

フリーウェア (ハヤカワ文庫SF)

舞城王太郎

みんな元気。 (新潮文庫)

佐藤友哉

灰色のダイエットコカコーラ

Forest
(↑エロゲらしいっす）